2014/09/25

庭にメジロの群れが来た

9/23お昼ごろ、我が家の庭にメジロの群れが立ち寄りました。

部屋の中からガラス越しにコンデジで撮影
春先のイメージがあったが、この時期も来るんですね。
鳥のことは詳しくない。
とり皮とか四つ身とかハツとかねぎまとか手羽先とか、、、なら少しはわかるが。

コンデンサー式小型スポット溶接機

電池タブ溶接用にスポット溶接機の自作を模索。

コンデンサー 4700μF 50V 10本 (50Vでは秋月最大容量)
 → 47000μF = 0.047F (ESRが不明なのが不安材料)
FET IRLB3034PBF (秋月最大電流容量)
ZD 12V
Di 40V 10A (サージ対策) ショットキーでどうかな
いずれも秋月電子で調達できるもので作る。
(12Vのツェナーダイオードは手持ちあるんで買わない)

FET1個では20Vくらいまでかな?それで9.4J。
8Jで電池タブは溶接できるようですので。
電圧が足らないようならコンデンサー10個直列を7~8個くらいに減らして、電圧を上げる。
(本当は電圧も電流も欲しいがFET1個なので)

で、ネット上の記事でも同じFETを使っているものを発見。ほぼいただきます。チャージ回路に直列にランプが入っているが、これは充電電流制限用件チャージ完了確認用。カー用品店で12V5Wの電球2個(MAX24Vのつもりなので2個でよい)入りを入手、チャージ回路に直列で入れる。チャージで点灯し、チャージ完了で消灯(電源電圧=コンデンサーの電圧となり電流が流れなくなるため)
また、ブリーダーにおやすみ電球を使ってあるようですがこれは2Kオーム位の抵抗でよい。省略も可だが、その場合は電源断後にどこかで放電してやる必要あり。→結局いまのところ省略

2014/09/27追記
FETのIRLB3034は正面左からGDS(間違えてDGSではんだ付けしていた!)
実験用電源のMAX18Vでも着くには着くが強く引っ張れば取れる
19VのパソコンACアダプタで動かしてみたがそれでもやや電圧不足か
0.1mm厚のステンレス板を何とか溶着している
電池タブに限定してしまえば実用上の問題ないが、ま、ぎりぎりといったところ。。。。。
24Vくらいの電源探してみよう



2014/09/12

Full-Halo型コロナ質量放出が発生しました

10日17時21分(UT)に発生したX1.6フレアでFull-Halo型のCMEが発生したようです。
今回、広範囲に放出されているので地球直撃です。
来るのは日本時間の13日くらいか。
低緯度でのオーロラとかなら見てみたいが、衛星や電子機器への影響とか、ちょっと心配。

http://iswa.ccmc.gsfc.nasa.gov/IswaSystemWebApp/

ここからAll Cygnetsのタブを開いてみてください。

2014/09/09

JARD 4級ハム養成講習会受講料 値引き範囲拡大

JARDが行う4級アマチュア無線技士養成講習会の受講料は、中学生以下について15,000円の値引き(というかJARD補助ということらしい)で 7,750円 となっていましたが、2014年度から高校生以下7,750円割引の適用範囲が拡大されています。

これを機会に如何?

ちなみに講習10時間+終了試験です。

なお、国内でも受験できるFCC(アメリカ)の試験だと、約10分の1の受験料で受験できます。
テクニシャン級で日本の4級扱い。例題集をがむしゃらに勉強して挑め!
ただし、問題はすべて英語。米国内に郵便の届く住所が必要。